美しいプリントへのこだわり…すべてはお客様のために

タイトル

モリカメラでは、お客様のお写真の一枚一枚を、単なる写真とではなく、思い出のつまった大切な宝物ととらえております。そのために、単にプリントすればよい…というわけでなく、できる限り美しくプリントするために、さまざまな努力を払っております。

適切な色補正

適切な色補正

当店ではFUJIFILMさんの開発した技術による補正に加え、オペレーターによって、お写真一枚一枚に丁寧かつ適切な補正を行っております。

たとえば、全体的に暗くなってしまった写真…ありますよね?部屋の中でフラッシュを使わずに撮影すると、右のようになってしまうことがあります。ご注文を受けた写真は、その後FUJIFILMさんの「Image Intelligence™」技術によって、自動的に補正されます。

FUJIFILMさんの補正技術は定評がありますが、それでも完全ではありません。最後に頼りになるのは、人間の目です。それで当店では、(下の写真のように)オペレーターによってすべての写真データを一つ一つ丁寧にチェックし、濃度補正を行っています。右の写真の例ですと、FUJIFILMさんの補正よりさらに明るく補正してあります。(右の写真はクリックすれば、大きくなります。ぜひ、見比べてください!)
 

サムネイル:クリックで拡大します オリジナル写真
サムネイル:クリックで拡大します ミニラボ機FRONTIERによる自動補正
サムネイル:クリックで拡大します 当店オペレーターによってさらに手動補正

このようにして、実際にプリントする前に、オペレーターはすべての写真を実際に確認して、美しいプリントができるよう、適切な補正を行っております(以下の写真はデジカメプリントの補正の様子です。)。
補正の実際

もちろん、当店で使用しております、FUJIFILMさんのFrontier355(LP1500SC)/LP5000Rというミニラボ機は素晴らしい能力を示してくれます。この技術には、以下のような特徴があります。

超高画質デジタル画像処理ソフトウェア「Image Intelligence™」標準搭載!
Image Intelligence™ には撮影時の被写体を自動解析し、「状況」、「意図」を判定する「シーン解析アルゴリズム」と、そのシーンに合った補正を加え、最適な画像へと変換する「画像表現アルゴリズム」が組み込まれています。このため、逆光シーンやハイコントラストシーン、アンダー・オーバーシーンの補正など、従来では手間がかかる補正作業を必要としたシーンからも自動的に超高画質の仕上がりが得られます。
レーザー露光方式で高画質プリント
FUJIFILMが独自に開発した青と緑の個体レーザーを内蔵した、高速レーザー露光ユニットを搭載。カラーペーパーへの高速で超高画質なデジタル露光を実現しました。フレアが極めて少なく抜けの良い画像、純度の高い色再現、なめらかなグラデーション、優れたシャープネスなど数多くの特長を備えています。

こうした、FUJIFILMさんの長年蓄積された技術と、当店オペレーターの技術とが融合して、美しいプリントを作り出すことができるのです。当店ではこのように、お客様のお写真一枚一枚と丁寧に向き合い、美しくプリントするよう、全力を傾けております。

スタビ水交換

当グループでは、5店舗全てにミニラボ機を設置しております。本店にはFUJIFILM Frontier355(LP1500SC)/LP5000R、支店(三津店を除く)にはFrontier340eを導入しており、スピード仕上げに対応できるようにしております。このようなミニラボ機では処理液の管理がプリントの品質に大きな影響を与えます。

当店では、Frontier設置店、全店において、定期的にスタビ水の交換メンテナンスを実施しております。以下の写真は、モリカメラ セブンスター久米店のスタビ水交換の様子です。

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右の写真だけでは分かりづらいのですが、三つの処理槽があって、薬品が浸かっています。1番目(現像槽)で像を浮かび上がらせ、2番目(漂泊定着槽)で像を定着させ、3番目から6番目(水洗槽)までで1番目・2番目の薬品をしっかり洗い、そののち乾燥させます。
スタビ水交換では、この3番目から6番目からの処理液を交換します。

処理槽の中には、「ラック」と呼ばれるパーツが浸っていて、このラックの中を写真がゆっくり進んでいくのですが、ラックを取り外すと、右下の写真の通り、処理液が汚れてしまっているのが分かります。このまま放置しておくと、写真の表面に汚れや傷が付いてしまいます。

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それで、処理液をいったん抜いて処分し、新しい処理液で水洗槽を満たします。もちろん、付随するフィルターなども汚れていますので、交換します。下の写真はその一例で、上の黒い物体が汚れてしまったフィルター、下の白いものが新品です。

090523_09

このようにして、ミニラボ機の水洗槽の処理液を定期的に交換して、良質なプリントを得られるよういつも注意を払っています。
 

定期的なコントロールストリップ

当店では、プリントの品質を保つために、コントロールストリップ(Control Strip)を定期的に行っております。

コントロールストリップとは、現像機・Frontier(プリンタ)の処理液の状態を確認する作業です。下の写真は、上側の白い紙がプリンタ用、下のフイルム状のが現像機用の、いわば試験用紙となります。

コンスト用紙

この試験用紙を、定期的に当社が契約していますメンテナンス・品質管理の会社に送り、、下記のように現在の機械(正確には薬品・処理液)の状態に関してチェックした内容を返送していただいております。(下記の書類はクリックすると、大きくなります。)

コンスト結果フロン
Frontierコンスト測定結果
コンスト結果現像
ネガ現像コンスト測定結果

このようにして、薬品(処理液)の品質を落とさないように、チェック体制を確実にし、不備があってもすぐに対処できるようにしております。

ペーパーの条件出し

条件出しとは、 印画紙の感度と階調調整のための作業です。
印画紙は、製造時の様々な条件によって、商品にほんの少しの差異がどうしても出てきます。
それでは、仕上がりの品質が代わってきてしまいますので、「条件だし」という作業によって、それを安定化させます。
当店では、通常より頻繁に、次のような処理を行っております。

ペーパー 複数条件だし
当店では、印画紙が終わるたびに条件出しを行っております。

通常、製造ロットが代わるたび(さらに専門的に言えば、乳剤番号が代わるたび)にするだけでよいのですが、常に仕上がりの品質を保つために、印画紙を変えるごとに行うようにしております。
当店では、毎朝、使用する全ての紙幅の印画紙において、条件だしを行っています。 

通常、起動時にはマスターとして指定してある一種類の紙幅の印画紙だけ条件出しを行えば良いのですが、当店では、全ての幅の印画紙において条件出しを行い、品質を一定に維持しております。

写真の検品作業

手袋着用写真の表面はつるつるしていますので、指紋などが非常に付着しやすくなっています。
当店では、お客様のお手元に渡るまで、指紋などで写真が汚れてしまわないよう、写真の検品作業中、編集用手袋を着用を義務付けております。
このようにして、細心の注意を払って、写真を取り扱っております。
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